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高額療養費制度って???

手術費どうしよう…。

ワーキングプアであるゆえ、病気が命に関わらないとなると、すぐにそちらが心配になってしまう。

ネットで調べてみると、高額療養費なんとかいう制度があるそうで、一定以上の治療費がかかった場合、いくらか返還してもらえるとか…。
だとしたらありがたい!
保険料を払うついでに、その詳細を区役所に聞きにいった。

窓口にいくと丁寧に応対してくれ、「国保だより」という冊子を開いて見せてくれた。ここにちゃんと載っていたのね。

なんでも、保険を適用したとき、同一の月…月初めから月終わりに医療機関で支払った一部負担金が高額になったときは、申請すると次の自己負担限度額を超えた分が高額療養費として支給されるということ。
http://seikyo.ehime-med.or.jp/tokucho/kougakuryouyouhi.htm

また、従来ははじめに病院から請求された額を支払ってから、後で返還されていたそうなのだけど、今は、既に治療の予定が決まっていれば、あらかじめ証明書を発行し、入院時に提示することで、上限治療費だけ支払えばいいようにしてくれる方法もあるそう。

私は先に手術の予定が決まっているので、後者を勧められ、申請書を書きました。
7月には書類が届くそうで、その書類を入院時に受付に提示すればいいのです。

ところが、同じ病気に関して入院以外の、通院・診察にかかる料金はそれに含まれるのかどうか。
先払いで、あとで返還してもらう場合は、月初めから終わりまでの、同じ治療にかかる治療費を計算に入れられるらしい。
が一方、入院時に申請書を出す場合は、該当するのは入院・手術費用だけで、同じ月の間に同じ治療にかかる治療費は計算外となるそうだが…

先に自分で全額(といっても3割だが)支払って、あとでひとつきにかかった治療費をまるごと含めて申請した方がいいんじゃないのか?
と、ネットで質問している人がいました。

あまり貯金のない人は、先に治療費がかかることが分かっていれば先に申請し、はじめから負担を少なくする方がいいでしょう。
一方、ゆとりのある人や、急な怪我や病気で、いきなり多額の治療費を出すことになった人には、従来のように補助されるというわけで…。

私は、別にどちらの方法をとってもいいのですが、もし補助される額に差があるなら、きちんと調べておかないとな。

ああ、こっち方面…に限らないけど…暗いんだよねえ…。
またまたお勉強することが増えてしまったよ。

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ようやく手術日決定

先週末、予約どおりT病院にて診察。

今度のH先生は明るく愛想のよいタイプで、私には合っていると思った。

医療費のことも、今後のスケジュールのことも、細かく話してくれ、
また、私が触診が苦手だということを話すと、そのことも考慮してくれると言ってくれたのは大きかった。

そして、月をまたがないようにスケジュールを見ていった結果、約5ヵ月後の11月半ばに手術が決まった。
かなり先ではあるが、万が一急に痛むようなことがあれば対処してくれるとのこと。
こちらも、これまで4年間ほうっておいたものを今すぐあせってどうこうするつもりもない。

それに、そのころまでには余裕を持って手術費用が貯められるでしょう。
また、病気や治療法やその他もろもろについて、情報収集したり勉強したりしなくちゃね…。

延期また延期

先週、T病院ではじめにかかった先生はY先生といって、執刀日は金曜日とのことでした。
入院予定日数は6日とのことでしたが、ネット口コミを調べてみると、卵巣脳腫摘出を腹腔鏡手術で行う場合、退院後もすぐに仕事に復帰できない人もいるとかで、退院後一週間は仕事を休むという人もいました。どうやら1週間入院、1週間静養とみたほうがいいようです。
もっとも、仕事の大変さにも夜と思うのですが、私の仕事は楽なデスクワークで、しかも週に2,3日のみのシフトです。だから多めに見つもっても退院後2,3日休めば十分でしょう。
しかし仕事の都合上、極力月曜日はつぶしたくない。
月曜に来なきゃ首になるわけでもなく、1日2日くらいは月曜がつぶれるのを覚悟はしているけど、なるべくうまくスケジュールを組みたい。

そこで後日Y先生にその旨電話して、火曜日執刀のS先生に変更してもらうようお願いした。
すると、一度執刀医の診察を受けなければいけないらしく、またT病院にいかねばならないとのこと。
あ~、また触診するのかなあ…。こないだから軽くトラウマなんですけど。

さて数日後、再びT病院へ行き、S先生の診察。
今回は、Y先生からの申し送りがあるためなのか、触診はありませんでした。
もっぱら既往症の有無や生活習慣など、手術のための問診をしました。
たとえば、これまでに手術や入院をしたことがあるか、血のつながった親戚の中でガンなどにかかった人がいるか、それはどこのガンか、酒やタバコは飲むか、など…。
このとき、会社の健診結果の心電図とレントゲンも渡しました。

そしてS先生の手術日は。「一番早くて9月下旬ですね」。
下旬ですかー。それは高額医療費計算の上で都合が悪いです。
「できれば上旬か、中ごろががありがたいんですが。」「そうすると一番早くて10月中旬ですね。」
あらー。1ヶ月先延ばしかぁ…。まあいいや…。
しかし、「月曜から入院ですよね。月曜は何時に来ればいいですか?」というと
「9時か10時です」
え!?その9時は夜の9時ではないですね。

私はてっきり、月曜仕事が終わった後か、少し早退してそのまま病院入りするのかと軽く考えていたのだけど…なんでも、手術では全身麻酔をするのでそれくらい必要なのだとか。そこで申し訳ないのですが、とS先生に、再度手術曜日の変更をお願いしました。

当然ながら、すでにY先生の手術日はキャンセルされていました。
S先生はもう一人、木曜日執刀のH先生をすすめてくれました。
これでまた、H先生の診察を受けに来なければならない。
さらに次にH先生の診察予約は、来週末になりました。
今度のH先生の手術日は11月ぐらいになったりして。
こうしてどんどん手術日が先延ばしになっていく…。

もっとも、そのころには治療費もゆとりをもって貯められていることでしょう。

準備の準備

手術の予約を入れてから、その夜夫に報告。
「エーッ9月!?なんでそんなに遅いの!?」
「これでも普通なの、長いときは1年ぐらい先になったりするの。私は今すぐ手術しなきゃいけないほどじゃないからいいんだってば。」
そもそも、今まで4,5年もほっぽっといたぐらいだし。
なのに、ブツブツと「もっと別の病院も行け」だのウルサイ夫め…。

そして今日、会社で同僚たちに「昨日病院行って、手術することになったの~」というと「エエエエーーーッ!?」と大合唱の反応。
私は、命に別状のない治療をふらっとするような軽~い気持ちでいたので、周りの反応の大きさにびっくりしました。でもまあ、逆の立場だったら私もびっくりするよなあ…。

それから母にも連絡。
すると、意外に母も、手術がずいぶん先であることに驚いたらしい。「手遅れになっちゃうんじゃないの?」とまで。
手術の日程が先なのはこちらの都合と先生の都合の上なので、もし急を要するなら先生から即刻入院を命じられると思うよ!

実は、手術の予定はできれば金曜より火曜の方がありがたいので、日程を変更してもらえるよう交渉してみるつもり。
明日直接先生と話すのだけど、うまく話が進むだろうか。
なんて、病気とは関係ないコトで心配しておりますが。

これから色々情報収集して、手術に必要なものなんかもそろえなきゃなぁ~。

いざ大病院へ

待ちに待った会社の検診結果がきたので、今度はT病院という大きな病院へいきました。
こちらは、私と同じ症状の方がネットでお勧めしていたところ。
あまり考えずにすんなり決めたのですが、よく行く街にあって電車一本で30分以内に行けること、夫の職場に割りと近いことが良かったのです。
以前MRIを撮りに行った近所の医院が紹介する病院は、同じ区内なのですがバスで行くのです。距離としては近いのですが、それがどうも面倒。
また、お勧めしていた方が言うには、T病院は公立なので治療費が安めなこと、入院期間も他と比べて短めだと思ったので決めま

した。

紹介状、会社の検診結果、MRIフィルムを携えていきます。

うろうろきょろきょろしながら、広い受付に戸惑いつつも初診の登録を済ませ、婦人科へ。
婦人科受付に行って問診表を書き、お小水をとり、血圧・体重を量る。

そして、病院に入ってから2時間ほど経ったでしょうか?呼ばれて診察室へ。

男の先生でしたが、話のテンポが良すぎて、うかうかしていると「はい、はい」と返事をしているうちに「一丁あがり」で済まされてしまうような気すらしました。
もちろん、きちんと治療されていれば問題ないんですが、こちらがよほど病気や治療のことも調べておかないと、何も知らないうちに「無事済んだけど、結局いったいなんだったのか」で細かいことが分からずに終わってしまいそうでした。そういうのはイヤだな。

それから一応診察を受けましたが、どうにも痛みに我慢できず、超音波エコーしかできませんでした。

先生の説明によると、MRIフィルムには5センチの「ヒヨウ嚢種」が二つ見えるとのこと。
「ヒ、何ですか?」「ヒヨウ嚢種です。」
あとで調べてみると「皮様嚢種」と書くのだそうで。
「皮みたいなので、髪の毛だとか骨や歯が入っているものです。」
MRIには3つの球が見えていたのだけど、うち1つの薄い灰色のは卵巣で、2つは、濃い灰色球も白い球も嚢種だそう。
白いほうも、水がたまっているようだけど、皮様嚢種なのだそうです。
そしてそれらに押されるようにしている、小さくひしゃげた三角形のものが子宮。
これでフィルムに写る3つの球体の謎が解けました。
その5センチの嚢種が2つならんで横?に10センチになっているというわけ。

で、そのまま、手術の予約と検査の日取りまでも決めてしまいました。
あまりにすんなり話が進んだので、この日はMRIを撮りに来るだけのつもりだったのを忘れていました。
診察はエコーのみ、4年前のMRIで判断されましたが…こんなにすんなり手術と決めてしまって良かったのだろうか…。

また、1・2センチぐらいの小さい黒い玉は子宮筋腫。
これぐらいの大きさなら手術する必要はないとのことでしたが、ついでなので取りましょうということに。
筋腫と、嚢種2つをとり、左卵巣の無事な部分は残し、右卵巣はいじらないとのこと。

手術の日取りは、高額療養費※の払い戻しの計算(月の1日~末日)により、月始めの方を希望しました。
となると、先生が空くのは約3ヵ月後、9月上旬になってしまうそうです。
また、仕事の都合上、できれば月曜夜入院がベストなのですが、そうすると、火曜日の手術になり、他の先生の執刀となるそう。
「他の先生でもいいですか?」といわれ、はいと答えて置けば良かったのだがついそのまま金曜日にしてもらってしまう。
まあ、どうせ入院は6日間ということなので、約1週間休むんだからスケジュールはそう変わらないだろうしね…。

また、手術のため1ヶ月前に検査をするのだけど、その予約も取る。
それに基本的な検査、採血・心電図・肺機能・レントゲン撮影も、今日していくかと聞かれ、していくことにする。

が、その後、検査直前に会社の検診のことを思い出し、急いで申し出て心電図とレントゲンは免除してもらい、採血は後日。
この日は肺機能だけ量りました。

やれやれ。

帰りは少し足を伸ばして、ダ・ヴィンチ展をみにいく。
ちょうど「受胎告知」が来日しているのだ。

私が受胎告知を受ける日は、いったいいつになることやら。




※高額医療費について
国民健康保険中央会
http://www.kokuho.or.jp/kokuho/high-expenses/index.htm
社会保険庁
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm
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